編集用パスが忘却の彼方に消え去ってる間に2013年ですよ。

あああごめんなさい。
そろそろblog方式に移行した方がいいんでしょうか。

先日のCOMIC1☆7の時乃茶屋スペースまで来てくださったみなさんありがとうございました。

今回のビビッドレッド・オペレーション本はとらのあなさん・メロンブックスさんで取り扱っていただいてます。
時乃茶屋本が欲しいという奇特な方はよろしければご利用ください。

『ビビッドレッド・エデュケーション』
□とらのあな様
□メロンブックス様

あけてからもう10日経ってますが。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年末に有明に持って行ったアイドルマスター美希本
「あいどりんぐ!!」のメロンブックスさん委託が開始されました。

会場に来れなかった方、時乃茶屋本が欲しいという奇特な方、
よろしければご利用ください。

例によって大晦日は有明のお祭り会場に座ってます。

3日目 土曜日 東オ-07a 時乃茶屋

□あいどりんぐ!!

ONI-HIME7もわずかですが持って行きます。

見かけても石を投げないでください。

2001年9月19日。このホームページでゴースト「陽子＆飯綱」の正式版を公開しました。
あれから10年です。

え。うそ。まじで。

あの時の情熱はまだくすぶったまま燃え残っているわけですが。
できることならもうすこしだけ、うちの娘とつきあっていただけると幸いです。

□歴代ONI-HIME表紙壁紙
ONI-HIME
ONI-HIME2
ONI-HIME3
ONI-HIME4
ONI-HIME5
ONI-HIME6
ONI-HIME7

ご無沙汰しております。いや本当に。
陽子が10周年になろうというのにこのていたらくとは。

とりあえず14日(日)は例によって有明の会場の片隅で陽子本抱えて座ってます。

3日目 日曜日 西い-39a 時乃茶屋

□ONI-HIME7

ONI-HIME6もわずかですが持って行きます。

2001年9月19日に「陽子」はここで生まれました。
今日で9周年になります。

……もうそんなに経ったんですね。

この9年間、陽子につきあっていただいたみなさんに感謝を。
そして、よろしければこれからも陽子や飯綱や千早たちとつきあってやってください。

本来なら今日この日にテストバージョンを公開したいと考えていたんですが……ごめんなさい。

現在、陽子の「Version2」を制作中です。

□Version2

・システムを華和梨８に移行する。
・サーフィス全入れ替え。
・旧バージョンとのシェルの互換性をもたせる。

ご無沙汰しております。シャレになってませんが。

例によって夏の有明会場の片隅に座ることになりました。

3日目 日曜日 西な-07a 時乃茶屋

見かけても石をなげないでください。

□ONI-HIME6

5月に開催されました「偽春菜10周年記念何か。フェスティバル(仮)」にて、開場早々完売してしまい再版のご要望が予想以上に多かった陽子漫画まとめ本に、加筆修正・描き下ろしを加えたモノになります。

□ちらっと

もちろん一般向けですよ？

何か。フェスティバル(仮)に参加されたみなさんおつかれさまでした。

会場前に並ぶ列を見て思わず回れ右したくなりましたが、懐かしい方々にもたくさん会えて嬉しかったです。

今回持参しました陽子本ですが、イベントオンリーの少部数印刷ということで通販・再販ともに考えておりません。ごめんなさい。

というか来場者数を見誤ってました。余るくらいだと思ってたんですが。すでに手元にも見本分しか残ってないというありさま。

会場では「更新待ってます」という言葉をたくさんいただきました。その場に穴掘って埋まりたくなりましたが、陽子もそろそろ正式公開から9年ということもありますし、ちょっと本腰入れようと思います。

もう少しだけ、陽子におつきあいいただけると幸いです。

5月23日(日)に、「偽春菜10周年記念何か。フェスティバル(仮)」が開催されます。

私も会場の片隅にこっそり座ってます。見かけてもエサを与えないでください。

□ONI-HIME

「陽子」なんて知らないって方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなーということで、これまでの陽子漫画をまとめたものを持参します。

考えてみれば「陽子」もそろそろ9周年なんですよね……。

年末の有明に突撃した戦士の方々おつかれさまでした。

例によって「新陽子まだですか」「ネットワーク更新してるんですけど更新ありませんね」とツッコミをいただきまくりなわけですが。

ごめんなさいごめんなさい。しかも新刊陽子じゃなかったし。

ところで5月にこんなイベントがあるみたいですよ。

□何か。フェスティバル（仮）

もう10年になるんですね…。

この機会に考えてみよう。うん。

□原因
□結果

松の内が開けるまではお正月です。